第42回 2018 日本ホビーショー

出展メリット

• Avenueゾーン共通デザインの基本的なブース施工（木工壁面、カーペット、スポット）が整っており、
  出展内容に注力できます。
• S・A・Bタイプは、Avenueゾーン専用のレンタル備品をご用意し、1小間に付き2万円分が出展料金に含まれます。
• 共通デザインによるブース施工を希望しない場合、施工なし（Fタイプ）が選べるようになりました。
• 出展内容やワークショップ内容について、ガイドブックに掲載します。
• 共通ワークショップスペースが使えます。（１社１テーブル）
• マスコミ取材の際、映像や画像で撮影される可能性が高いゾーンになります。
• 新設「Beginner’s ROOM（ビギナーズルーム）」を活用できます。

共通デザインのメリット

• 日本ホビーショーのテーマに合わせたデザイン。
• 1社で同じ施工をした場合に比べて安価である。

ブースレイアウト

ご注意事項

• 木工壁面、パンチカーペット、出展者名サインはAvenueゾーン共通の仕上げ、共通色となります。
• テーマ（「Discover Handmade 〜ロマンティック〜」）に合致した出展内容として下さい。また、ワークショップを必ず行って下さい。
• ワークショップはブース内または、Avenue共通ワークショップスペースのどちらで行っていただいても構いません。
• 主催者による出展内容確認がございます。 2017年12月25日までに、出展内容がわかる書類を主催者にご提出頂き、承認を得て下さい。
• ブースはいくつでもお申込み頂けます。出展申し込みが多数の場合は、主催者で調整いたします。
  また、異なるタイプのブースを複数申し込み頂くこともできますが、レイアウトの都合上お受けできない場合があります。
• 日本ホビー協会正会員の方のみご出展頂けます。
• 他のゾーンと同時出展が可能です。
• ブース内での販売が可能です（日本ホビーショーの販売ルールが適用されます）。
• Avenue共通ワークショップスペースは、3日間お使い頂けます。
• Avenue共通ワークショップスペースの受付はホビーショースタッフが行います。そのため、運営費として売上の20％を差し引いた額をお戻しします。（イベント終了後お振込となります。）
• 各ブースの上部（2.7mより上の部分）は、主催者による装飾が施されますので、出展者独自の装飾はできません。